美しい自然現象と日常風景のコラボレーション [雑談]
GW初日。今日はいっぱいテレビを見たなり! [雑談]
お前の勝負は、きっとそのセンスに自分で気づいたところから始まると思うんだ。 その1 [雑談]
先日、アメフトの試合を「茶色い種みたいなの取り合うやつ」と、表現してみせた小2次女。
自分の好きなカレーや
餃子や
唐揚げの時は
ご飯を3杯もおかわりし、
食べ終わるスピードもスタッフさん含め一番早かったりするクセに、
ちょっとでも嫌いなものが入っていると2時間かかっても食事が終わらなかったり、
たとえば私が仕事の忙しい時に
「うんうん、終わったらサンリオピューロランド連れてってやるからな」
などと適当な返事をしたあと約束を反故にしたら、
もうそれこそ1年前のことまで引き合いに出してきて
「あの時の約束はどうなったの?ねえ?ねえピューロランドは?」
としつこく何度も聞いてくるぐらい物覚えがいいクセに、
学童から帰ってきたらまず宿題をする、という約束を200回ぐらい破って
100回ぐらいゲンコツを喰らい、そのたび
「ひいぃん、とっとごめんなさい〜今度からちゃんと宿題します〜」
と、大粒の涙をポロポロこぼしながら約束するのだが、
その次の日にはもう忘れて私の目の前で帰宅後すぐに遊びだし、
さらに
「ねえ、とっとも一緒に遊ぼうよ〜」
と言ってのけたりする、 とにかく極端なヤツなのですが…
(そのあとは、あきれて怒る気にもなれなくなってしまうのです)
俯瞰で見ている分には非常に面白いエピソードを矢継ぎ早に振りまいてくれるので、
ついつい日記に書きたくなってしまいます。
つい先日もリビングのTVで、
CSスポーツチャンネルのよく知らない総合格闘技的な中継を
適当につけていたのですが、それを見ながらぼそっと一言。
「これ、殺し合いしてるの…?」
「……」
いやいや、確かにちょっと血だらけな試合展開になってますけど!
「殺し合いはしてないよ。これはちゃんとルールがあって、
その中で殴ったり蹴ったりしてるんだから」
「ふーん、そうなんだ」
「なに?面白いの?」
「ううん、別に」
そのまま特に会話が発展することなく、私は仕事部屋に引っ込んだのですが…
約5分後。
次女が仕事部屋に入ってきました。
「とっとの嘘つき。やっぱりあれ殺し合いじゃん」
「えっ?」
ま、まさか、あのあとだれかが事故で…?
「だって、男の人が『殺し合いに勝てばゆうしょうです』っていってたよ」
『殺し合い』に勝てばゆうしょう…?
……。
「うぉいっ!そら『殺し合い』やなくて、『この試合に勝てば優勝』やろっ!」
わが娘に関西弁でツッコんでしまいました。
パート2へ続く・・・
籠に球を入れるまでに様々なドラマがある。ドラマは言いすぎか。 [バスケ]
久しぶりに夜にたっぷり寝て体調も戻り、
寝ながらイメトレもしていたのでバスケへ。
いつもは人数が少ないと5on5の時に交代要員がいなくて
我が老体が辛い目にあうのですが、
今日は男子3チーム、女子1チームが作れるほど人数が集まり…
通常1面で使っているコートを2面にして
いっぺんに2セット5on5ができるようにしたため、
逆に休めなくなり…
1セット8分の5on5を2分のインターバルで5本、トータル40分休みなし!
これはキツかった…まあ、ゲーム中に歩いてしまいましたけどね。
ただでさえ身体が重いのでカットイン1回で猛烈に体力を消耗し、
さらにそれを失敗して精神的疲労も蓄積されていくという悪循環(爆笑)。
5本目ではただディフェンスをしに行っただけで足がもつれてひっくり返ってしまいました。
むうううう情けない!ていうかごめんなさい!
失意…そしてヘロヘロのまま帰宅し、いま机に向かっていますが…
なんか腰から下が自分の身体ではないような妙な感覚に襲われています。
今なら空中浮遊出来るかも。
修行するぞ!修行するぞ!
いやいや、バスケの修行ですよ!
明晩はNBAオールスター前夜祭、そして月曜日は朝9時半からNBAオールスターゲームの生中継です。
最近のNBAの攻撃パターンで主流になっている、
ドライブで複数のディフェンスを引きつけておいて、
0度・45度の味方にパスを出し3ポイントをフリーで打たせる…
というのにすごい憧れているので、もっとパスさばきを練習して、
3ポイントが得意な若手の山本くんや柴くんに
3ポイントのチャンスメイクをガンガンしていきたいと思っているのですが無謀でしょうか。
無謀?そうですか、すみません。
イメトレだけやっときます…
さあ、仕事頑張ります!
ああっ、天気の予定表ぐらいくれりゃあいいのに! [雑談]
表現することの原点を娘に見た。 [雑談]
反省だけならネコでもできる [雑談]
陸上十種競技日本選手権優勝・武井壮
「体罰しなきゃ指導できねえなら体罰容認の同意取って私塾でも開いてスポーツ指導してろ。。どんな理由だろうがどんな現場だろうがスポーツを楽しむ現場に暴力の必要性なんてねえ。」twitterより
戸塚ヨットスクール校長・戸塚宏
「(自殺者が)あの子だけということは、あの子にも問題があったということ。本当に体罰で死んだかどうかもわからないですよね」TV出演時のコメントより
死者が出てもなお、自分の信念を曲げない指導者が居ることに戦慄を覚える。
体罰に線引きなんてありえない。
「昔は普通だった」
「愛があれば…」
なんて考えが今まで通用していたのが異常だったとは思わないのか。
よしんば昔がそうだったとしても、今は違うのだ。
それは、体罰を伴わない効果的な指導方法を全く編み出せない指導者たちの、
怠慢と慢心、そして無能さを表している。
そんなことをせずとも名選手を輩出している指導者はいくらでもいるだろう。
マスコミも次々明るみに出る各地の体罰問題を鬼の首を取ったように報道するぐらいなら、そういった指導者たちをもっと取材して紹介しろよ、と思う。
ごめんなさいで済む問題じゃないんだよこれは。
弥生人に感謝する日 [雑談]
あれから10年も この先10年も [雑談]
俺の漫画に、魂はあるのか!ええっおい! [漫画]
朝日ジュニアシリーズ「週刊マンガ世界の偉人」
当初予定の50号から、好評のため30号増えて全80号に。
50号目の安彦良和先生が描く「チェ・ゲバラ」の出来がハンパない!
明らかに他のラインナップとは別格の輝きを放っている。
やっぱ安彦先生、漫画うまいわ~
ため息の出る一冊。
(ただ、娘たちには内容が難しかったみたいですが)
机の前で居眠りしかけてたけど、一瞬で目が覚めました。
頑張ろう。
画力も構成力も弱いんだから、せめて魂こめて描かなきゃ!